さすがに夕べは緊張と不安で何だかドッと疲れましたが、義母は意外と元気でホッとしました。
食事もお昼から出され、6食ぶりのご飯で、収縮した胃には多かったようですが、全部食べることが出来ました。
昨年の義父の時は腎臓食ということで、量も少なく、かなり制限も多く、かわいそうな感じでしたが、今回は内臓ではないので食事は普通。最近はA,Bどちらか選べたり、食器もトレイも心がなごむような色合いで、色々工夫されてるなぁ・・・と思います。
そうこうしていると、あの愉快な?麻酔科の先生がご機嫌伺いに!
気分は悪くなかったですか?痛くなかったですか?など、いくつか質問された後、義母の肩に手を置いて耳の遠い義母に顔を近づけて、‘昨日は楽しかったね!!’と仰るのです。
あまりにも想定外の質問に一同キョトン!
そして、何もなかったように部屋を出て行かれました。
ス・バ・ラ・シ・イ・・・!
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