自宅に陶芸用の窯を買ってから17年目、ついに温度計が壊れてしまったぁ・・・
これまで何回お世話になっただろう・・・?
そんなに複雑な機器ではないので、一度針がはずれただけで故障らしきものは一度もなかった。
小学生の頃にアンペアとかボルトとかを測定するのに使ったことがあるような超アナログな、でも、周りが木で組んであったり、持ち手が本皮だったりして、クラシックな感じが結構気に入っていた。
結局、新しいのに代えることになり、今度はデジタル表示で文字も一番大きいらしく、遠くからでも見えるとか・・・
誤差も少ないし、まぁ仕方ないだろうと納得。
何せ、これがないと焼けない!1200度以上にもなるものをどうしようもない!
これが陶芸の一番のネックかなぁ・・・
ということで、またしてもブルーレイが遠のいてしまった我が家、申し訳ないッス!!
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