今日は陶芸が終わった後、生徒さんと一緒に安浦のハム屋さんに行きました。
ずいぶんご無沙汰で、夏前に行ってから3ヶ月ぐらいぶりでしょうか・・・
駐車場から細いわき道を歩く間、肩のあたりまで組んである石垣の上の段々畑は稲が黄金色、穂が垂れてもうすぐ稲刈りの様子。
目の高さで見る稲束はちょっと不思議な気分・・・
お店の門まで行くと、テラスの日よけの山葡萄が目一杯蔓を伸ばし、可愛い実が少しずつ色付き始め、それはそれは見事な秋の絵画!
ここからが更にお楽しみの店内へ!
何だか以前にもまして、アンティークなガラス食器や飾り物が増えている気がする。
しかもお店で買ったものではなく、たぶんどこかの民家に眠っていたであろうモノたち・・・
それらのものが和洋混然と置かれた店内、モノが多すぎるようなのに、何故か落ち着く不思議な空間・・・
う~ん・・・やっぱりまた来たくなるオーラが出てるんですよねぇ・・・
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