現実とは常に酷なことが平然と起こるものだと、改めて思いました。
しかしそれが正に現実、受け入れるしかありません。
こんなに真剣にスポーツを観たことがなかったかもしれません・・・
相手チームのゴールが決まった瞬間、ボロボロと涙が勝手にこぼれ、自分でもビックリ・・・
駒野の姿を見て、さらにボロボロ・・・
全力を出し切った後のこれは辛い・・・
言う言葉は何もありません。
最近テレビなどですぐに、勇気をもらったとか、感動を有難うとか言われるのを見ると、何となく胡散臭い、流行言葉のような感じがして、あまり好きではありませんでしたが、やっぱり最後はこれしかありませんでした。
選手の皆さん、心からありがとう!!
0 件のコメント:
コメントを投稿