2011年9月10日土曜日

我が街

昨日久しぶりに実家に行きました。

ホントに久しぶりで、近くまで来ると、どこか知らない場所へ来ているかのように、必死で自分の記憶にある風景を確認していました。

長年あったお店が閉店していたり、変わっていたり、空き地だらけだった分譲地に全て家が建っていたり・・・

何だか浦島太郎になったようでした。

結婚して家を出てすでに30年近く経った今、それまでと同じであることの方が不思議で、時代と共にあらゆるものが変化しています。

それにしても、ここ5年ぐらいの変化はすごいような気がします。

変化することを受け入れるのを拒否したい気もありますが、流れに沿って行くことも必要・・・

良い思い出はそのまま心に焼きつければ良いんでしょうね!

そういえば、今日の新聞に天満屋の閉店の記事が載っていました。

これについてはまた今度!

0 件のコメント: