歴史と現実

右腕を痛めて以来、ずっとケータイからブログを書いていたので、コメントを見るのを怠ってしまい、失礼しました。
どうもコメントのアクセスが気まぐれで、何日も通知が来ないことがあるので困ります・・・
さて、先日来の義父の色々な手続きで、何度も役所に行く羽目になっています！言葉と文字というものは、これほど解釈が不可解なものかと驚くことばかり・・・
皆さん、どうやって完了させているのかお聞きしたいほどです！
そんなこんなで、これで完璧と思っていた戸籍の書類に大きな穴がありました。それを申請して出て来た書類を見て、これまたビックリ！
何せ、歴史の教科書でしかお目にかかったことのない文政、安政、慶應などという文字が手書きで記されているのです！
当たり前といえば当たり前なのですが、時代劇の世界だぁ・・・！と驚いてしまいました。
今日でスカイツリーの工事が終了したそうで、摩天楼の下は多くの歴史がつながっているんですねぇ・・・この写真は一昨年の11月のもの、この時でも十分高かったなぁ・・・