夫A型は昨日から仕事、多くの人が仕事始めの日なら人も少ないだろうと、一昨日は映画を観に行きました。
「杉原千畝」、リトアニアで命のビザを発行した人のお話です。
何となく名前だけ知っている程度だったのですが、やっぱり観ると大違いでした。
最近の映画館は音響効果がすごいので、特に、一番後ろの席は背中の壁まで振動し、ちょっと怖かったです。
でも、知らなければいけないことも多くあり、一歩外に出ると、何もなかったようなお正月の賑わいに、今ここにいる自分を強く感じました。
淡々と毎日が送れる幸せ、それだけで十分なんですね…
2 件のコメント:
今ではちょっと古めかしい言葉『光陰矢のごとし』(笑)ですね。
年始早々夫婦で風邪引きさんになったり、明るいニュースも少なく
このところ、ちょっと滅入りがちです。
良い映画やドラマはカンフル剤になるかもしれませんね。
杉原千畝さんを特集したテレビ番組を数年前テレビで見て感動した記憶があります。
身の危険を顧みず人の為に・・・。そんな日本人がいたのですね。
コメントありがとうございます。
風邪はもう大丈夫ですか？
私は今日が初リハビリでした。
かなり良くなりましたが、カチカチの私の身体はまだまだです…
お互い身体が一番ですね！
ご自愛ください…！
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