2019年7月2日火曜日

木と本と森

最近、駅前の家電と書店が一緒になったお店に良く行きます。
とても落ち着きます。
本も多いし、照明もちょっと落としてあるので、眩しくないし、適度に人が居て、散歩がてらブラブラするのも好きです。
都会?の森ってとこでしょうか・・・

ただ困ったことは、欲しい本が次々出て来ることです。
世の中にはいったいどれくらいの本があるんだろうか?
だれがこんなに本を書くんだろうか?
どのくらいの人がこれらの本を買うんだろうか?

最近は撮影技術が格段に進歩しているので、とにかく写真を見ているだけでウットリします。
特に、料理の本、お菓子の本などたまりません!

かと言って、手当り次第本を買えるほどのお金はないし、料理の本は自分が見たら満足するので作らない・・・
それでも欲しい時には買って飾っておく・・・
なんのこっちゃ!!

また、不思議な気がするものもあります。
オマケの付いたムック本です。
毎回毎回、手を替え品を替え色々なオマケ?(ほとんどバッグ)が付いているけど、誰が買うんだろうと思ってしまいます。
(いや、失礼、これはオマケではないんですね)

若者向きだけかと思っていたら、オシャレな老眼もあった!
さすがにこれは、私も手に取って迷いましたねぇ~
シニア用のリュックが付いたムック本も出る時代、まだまだこれから続くのでしょうか・・・

兎にも角にも、ここに来れば、これから先もやりたいこと、読みたい本がいっぱいあって、ボケるヒマはないなぁと勝手に考えている私です。

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